昨日の解答

勉強が得意でない江戸32には↑の解き方はわかりづらいので・・・
現代の数学的模範解答を見ますと・・・
A、Bの1日あたりの走行距離をa,b BがAに追いつく日数をXとすれば
5b=(4+5-3)a・・・① (4+X)a=Xb・・・②
①より 5b=6a → b=6/5aを②に代入すると
(4+X)a=6/5aX a≠0だから (4+X)=6/5X
これより X=20 よって20-5=15 答え 15日
ますます数学が苦手な江戸32の頭が真っ白に(_ _ ??)/◇ ワカラン・・・
覚えていないものですね~(笑)
なので・・・
もう一つの模範解答だと
BはAに5日間で1日おいついたのであるから、1日あたりBがAに
追いつく日数は 1÷5=0、2日となる。
このことより、残りの差3日を0にするのに必要な日数は
3÷0、2=15 答え15日
こっちの方が簡単かな(^_-)
ついでに、もう一つ問題が有りましたので・・・


順番に足していけば答えは出るのですが・・・
これも・・・数学的な式が有るようです(^_-)